生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
また、イ、収益的収支の状況及びウ、資本的収支の状況につきましても、後ほど、8ページから11ページにかけてご説明申し上げます。 エ、新型コロナウイルス感染症に係る補助金につきましては、奈良県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金を全額指定管理者に交付金として支出しております。
また、イ、収益的収支の状況及びウ、資本的収支の状況につきましても、後ほど、8ページから11ページにかけてご説明申し上げます。 エ、新型コロナウイルス感染症に係る補助金につきましては、奈良県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金を全額指定管理者に交付金として支出しております。
令和3年度末未処分利益である剰余金8億161万8,760円のうち、資本的収支における不足額を補填するため、4億5,112万718円を減債積立金の積立てとして処分するとともに、資本的収支の補填財源として使用するため、減債積立金を取り崩し、もとの未処分利益剰余金に振り替えるものでございます。
補正の内容としましては、令和4年度の下水道事業会計予算の第4条に定めました資本的収支におきまして、収入と支出に1,000万円を追加するとともに、128ページに記載しておりますとおり、第11条として債務負担行為を追加し、箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴う下水道管渠布設工事として令和5年度の債務負担行為の限度額を4,000万円と定めるものでございます。
なお、支出が収入を上回る不足分につきましては、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金により補填いたします。 次に、9ページをお願いいたします。 令和4年度生駒市水道事業予定キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フロー計算書は、会計年度内における業務、投資、財務活動ごとに資金の増減を記載したものでございます。
今回の補正は、第3条に定めました収益的収入におきまして、下水道事業収益として390万6,000円を増額し、第4条に定めました資本的収支におきまして、資本的収入として1,570万円、資本的支出として1,573万7,000円増額するものであります。 明細といたしまして、182ページ、183ページをお願いいたします。
次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、資本的支出は総額12億7,706万5,000円、資本的収入は総額1億9,238万6,000円でございますので、不足する10億8,467万9,000円は、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金等で補填することといたしております。 最後に、議第22号、令和4年度橿原市下水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。
また、イ、収益的収支の状況及びウ、資本的収支の状況につきましても、後ほど8ページから11ページにかけてご説明申し上げます。 エ、新型コロナウイルス感染症に係る補助金については、病床確保に係る空床補償など、新型コロナウイルス感染症重点医療機関体制整備事業等の奈良県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金の全額を指定管理者に交付金として支出しています。
令和2年度未処分利益剰余金は3億8,907万718円で、そのうち資本的収支における不足額を補填するため、予算に定めた予定処分額と同額の3億4,933万5,000円を本処分計算書(案)のとおり処分するものでございます。 次に、16ページから17ページの令和2年度生駒市下水道事業剰余金計算書でございます。
なお、328ページ、329ページの一番下に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億8,398万969円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補填しております。 以上、説明させていただきました収支の結果につきましては、331ページを御覧ください。 令和2年度広陵町水道事業損益計算書でございます。
次に、資本的収支の収入で総額6,523万8千円、前年度より505万7千円の減額、また、支出で総額4億1,042万9千円、前年度より1億8,520万8千円の増額とされております。 内容について、理事者から補足説明を受け、慎重審議を行った後の討論では、反対意見として、「コロナ禍での住民に対する支援策として、剰余金を使い、町独自の策として水道基本料金の減免をすべきである。
資本的収支では、継続して進めております恩ヶ芝系重要給水施設配水管更新工事の進捗により、令和3年度は大字金屋地内での水管橋築造工事と大字粟殿地内でのJR万葉まほろば線軌道下への推進工法による管路埋設工事を行うため、工事費が多額となり、資本的収入の起債額、また、国庫補助金が3億6,800万円の増額となっております。
ご説明させていただきました項目別の金額を収益的収支と資本的収支に分類して、各年度別に記載しております。上段の収益的収支につきましては、1会計年度における営業活動で発生する収益と費用を消費税抜で記載しております。なお、収益的収支につきましては、一般会計補助金を収入していることから、黄色のラインの部分ですけれども、当年度純利益が発生しております。
なお、支出が収入を上回る不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度利益剰余金処分額により補填いたします。 次に、9ページをお願いいたします。 令和3年度生駒市下水道事業の予定キャッシュフロー計算書でございます。 キャッシュフロー計算書は、会計年度内における資金の増減を記載したものでございます。
次に、資本的収支の収入では、総額6,523万8千円とし、対前年度比7.2%の減。金額で505万7千円の減額。また、支出では総額4億1,042万9千円とし、対前年度比82.2%の増、金額で1億8,520万8千円の増額とするものでございます。
資本的収支についてご説明申し上げます。 予定収入額は、企業債、過疎対策事業債、負担金、補助金等で、3億1,255万6,000円、予定支出額は、建設改良費、配水施設費、企業債元金償還金等で4億4,855万3,000円となり、差引き1億3,599万7,000円の支出超過となるため、損益勘定留保資金等で補填するものであります。
今回の補正は第3条に定めました収益的収支におきまして、下水道事業収益として502万7,000円、下水道事業費用として1,852万7,000円を増額し、第4条に定めました資本的収支におきまして、資本的収入として1,360万円、資本的支出として2,112万7,000円増額するものであります。 明細といたしまして214ページを御覧ください。
一方、資本的収支につきましては、前年度と比較して収入は7.72%増の 9,596万 8,000円、支出は 31.08%増の10億 5,584万 6,000円となりました。その結果、収入が支出に対して不足する額は9億 5,987万 8,000円となっております。これは、損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。
資本的収支につきましては、収入予定額6億2,557万9,000円、支出予定額9億1,141万5,000円であり、差引き2億8,583万6,000円の不足につきましては、損益勘定留保資金2億7,906万8,000円及び消費税資本的収支調整額676万8,000円で補填してまいります。 主な事業としましては、配水管路更新計画に基づき、水道管更新事業費を計上しております。
次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、資本的支出は総額12億570万1,000円、資本的収入は総額2億609万4,000円でございますので、不足する9億9,960万7,000円は、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填することとしております。 最後に、議第27号、令和3年度橿原市下水道事業会計予算の概要についてご説明申し上げます。
なお、予算第4条の収支につきまして不足する額5億6,550万1,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度損益勘定留保資金による補填を予定しております。 次に、議第25号令和3年度香芝市下水道事業会計予算についてでございます。